SNSでバズる「氷の花」。盛れる×映える=選ばれる!
―― SNS時代、スイーツは“ビジュアル”が選ばれる基準に。
透明感、迫力、大容量——。そんな理想を叶えるかき氷容器が「あおやま店長」おすすめの『アイスフラワー AS』です。
広いフチでトッピングがたっぷり盛れて、透明感があるから中身が映える。しかも大容量。SNSで注目される写真を撮るための「器選び」が、いま飲食店やイベント主催者の間で重視されている理由です。
商店街のカフェから始まった、映える器探しの相談
ある日、商店街で新しくかき氷を出すことになったカフェ「Cafe KAZE」の店長さんが、「あおやま店長」のもとを訪れました。

「うちは小さなカフェですが、夏に向けて新しいメニューを出したいと思っていて。ただ、他と同じじゃつまらないし、せっかくならSNSで話題になるような“映える器”ってありませんか?」
これを聞いて、「あおやま店長」がご紹介したのが『アイスフラワー AS』。



「これはどうでしょう?透明度が高くて、盛り付けが豪華に見える。しかも、氷がこぼれにくい大きなフチ付きで、使い勝手も抜群なんです」







「なるほど…!これは、お客様のスマホを引き寄せる力がありそうですね!」


飲食店の「見た目戦略」に効く!
いま、多くの飲食店が集客のためにInstagramやTikTokに力を入れています。
その中で、「映える」=「選ばれる」要素として注目されているのが「器の形と透明感」。
『アイスフラワー AS』は、その両方を叶えるカップです。
- 写真映えする花びら型のシルエット
- 透明度が高く中身が美しく見える
- たっぷり盛れる広いフチ
この特性を活かして、町のかき氷店、カフェ、テイクアウト専門店などでも採用が進んでいます。


SNSで「行きたい店」になるための器選び



「最近、うちのかき氷が“インスタで見た!”ってお客様に言われるんですよ」
『アイスフラワー AS』を導入した「Cafe KAZE」でも、そんな嬉しい声が届くようになりました。
写真映えするメニューが生まれることで、リピーターも増え、夏の売上も大きく伸びたそうです。
特に、以下のような活用シーンにぴったりです。
- カフェやスイーツ店の夏限定メニュー
- 町内会や地域イベントの露店
- 学園祭・文化祭の模擬店


さらに、テイクアウト専門(持って歩きながら食べやすい)をご希望の方へ
イベントやファミリー向けの利用において「もう少し持って歩きながら食べやすい容器があれば嬉しい」という声にお応えして、『発泡断熱紙カップ13oz AS Mシロクマ(3色アソート)』もご用意しています。
『発泡断熱紙カップ13oz AS Mシロクマ(3色アソート)』は、断熱性・可愛さ・機能性を兼ね備えたモデルです。
- サイズ:Φ98mm × 高さ82.5mm
- 容量:400ml
- 表面発泡ラミネート加工で、冷たさを感じにくく結露しづらい(手から滑りづらい)
- 3種のアソートデザインで見た目にも楽しい
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映える器で“行列のできるかき氷”を


どれだけ美味しいかき氷を作っても、その魅力が伝わらなければもったいないですよね。
SNSで拡散されることで、“行きたいお店”“買いたくなるメニュー”としてお客様に選ばれる。
その第一歩が、写真に映える器の選択です。
『アイスフラワー AS』と『発泡断熱紙カップ Mシロクマ』で、お客様の夏の思い出に残る、特別なかき氷体験を演出してみてはいかがでしょうか?
ぜひお気軽にご相談ください!