街を歩いて楽しむ、持ち歩きかき氷の新定番

「大きなかき氷はうまくいった。でも、もっと自由な楽しみ方があってもいいと思うんです」
そう話してくれたのは、「Cafe KAZE」の店長さん。
この夏、SNSで話題になった『アイスフラワー AS』でかき氷ブームを巻き起こした彼が、次に挑戦したのは“もっと気軽に、もっとたくさんの味を楽しめる”新しいかき氷体験でした。
器に込めた、大きな可能性
「夏のかき氷って、1杯でお腹いっぱいになっちゃう。でも、違う味も食べてみたいっていう声が多かったんです。だから、持ち歩きしやすくて、2つ3つ選べるスタイルがあってもいいかなと」
そんな声を受けて、「あおやま店長」が提案したのがこちら。
『発泡断熱紙カップ13oz AS Mシロクマ(3色アソート)』



- 容量400mlで、片手で持ちやすいサイズ感
- 発泡ラミネート加工で断熱性が高く、手が冷たくなりにくい
- 結露しにくく、手が滑りにくいので持ち歩きにも最適
- 可愛らしい3種のアソートデザインで、お子様にも人気
「これは、ちょうどいい!」と、即決だったそうです。
新たなテイクアウトスタイルの提案
「Cafe KAZE」では、このカップを使ってテイクアウトメニューを本格的にスタート。
特に注目を集めたのは、“かき氷スタンプラリー”の企画。
お客様は商店街を歩きながら、各店で異なるフレーバーのかき氷を購入し、専用のスタンプカードにスタンプを集めていくというもの。
- 3つ集めるとオリジナルグッズがもらえる
- 5つ集めると次回1杯無料券プレゼント
この仕掛けが功を奏し、商店街全体を歩いて楽しむスタイルが確立。SNSでも「映えるだけじゃない、おいしくて楽しい!」と評判に。

商店街を歩くかき氷マルシェへ
「このカップ、商店街の他のお店にも使ってもらえたら楽しいですよね」
そんな発案から、“シロクマカップ商店街プロジェクト”が始動。
- パン屋さんの「桃のコンポートかき氷」
- 和菓子屋さんの「抹茶白玉かき氷」
- 雑貨店の「推し活グッズ付きカラー氷」
など、各店の個性を活かしたかき氷が『シロクマカップ』で登場。街全体が、持ち歩いて楽しめる「かき氷マルシェ」としてにぎわいました。
テイクアウトにも、地域イベントにも活躍
このカップの特徴は、手が冷たくならず、結露しにくく、持ちやすくて安全なこと。
そのため、
- 地域の子ども食堂
- 学校の夏祭り
- 福祉施設の納涼会
- 企業の社内納涼イベント
など、さまざまな場面で「配慮のあるカップ」として好評を博しています。
「器が変わると、町の風景も変わる」

かき氷は、“その場で食べる”から“歩きながら楽しむ”スタイルへ。
『発泡断熱紙カップ13oz AS Mシロクマ』は、
- 冷たさを感じにくい断熱性
- 滑りにくく持ちやすい表面加工
- 見た目も楽しい3種のアソートデザイン
という魅力で、「食べる」だけでなく「街を楽しむ」スタイルを生み出しました。

「器が変われば、町の風景が変わる」
商店街や地域イベントの“歩く楽しさ”を後押しするこのカップで、新しい夏のスタイルをあなたのお店でもはじめてみませんか?

